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− アイドル 編 −


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Date:芳賀書店・デラックスカラーシネアルバム(4)
「オリビア・ハッセー/愛しのジュリエット」 1975.8.20(初版)
「ロミオとジュリエット」劇場公開パンフレット(発行日不明)

 このタイトルの映画では決定版といえる作品で、主演のオリビアは当時15才。 役柄と演者の実年齢がひとつしか違わない(ジュリエットは14才の設定)という、 信じられないキャスト。しかもこれはロミオ役のレナード・ホワイティングも同様で、 舞台も含め、史上最年少のロミオとジュリエットです。魅せられたファンもさぞ多い ことでしょう。
 オリビアを最初に見たときにはどうしても英国人とは思えず、映画がイギリス・ イタリア合作だったこともあって、イタリア系の人だとばかり思っていました。実は スペイン系アルゼンチン人の父と英国人の母とのハーフで、本人がインタビューなどで 「私は太りやすいの」と言っていることから察するに、スペイン系の特徴が強く出ている のでしょう。私生活では恋愛の話題ばかりというのも、強気で情熱的なスペイン系の女性 そのまんまですね。
 本作品はパンフが残っているにもかかわらず、劇場で見た記憶がない。なぜにして? (笑) 製作が1968年なので、日本での公開も昭和43年だったような……パンフにも 発行日が掲載されてないので、なんとも言えません。おそらく後にビデオで何度も見直して いるうちに、記憶がごちゃまぜになってしまったものと思われます。


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Date:小学館・激写文庫
「杉田かおる/ひとり」 篠山紀信 撮影 S57.5.23(ニ刷)
「くるみ割り人形」劇場公開パンフレット S54.3.3

 杉田かおるは7才から子役として活躍してたそうですが、ファンになった のは、この映画を見てからですね。もっともこの作品は人形アニメなので、 クララ役の声優として声しか聞けません。この時は明星学園中等部二年…… って、14才ですか(汗)。すると激写文庫の撮影時は17才。ちなみに スリーサイズは83・60・85。
 この人の当たり役というとやはり「三年B組金八先生」なんでしょうねぇ ……あとは昭和56年の映画「青春の門」の「織江」役ですか。でも私は 「池中玄太80キロ」がお気に入りです。お姉さんっぽくなった感じがまた いいんですね。役も三人姉妹の長女という設定だったので、彼女にピッタリ のような気がします。見た目は普通の女の子のように見えて、その実どこに もいない。彼女には不思議な印象を覚えますね。それと挿入歌の「鳥の歌」 も耳について離れません。
 「くるみ割り人形」はサンリオからDVDがでているが、「青春の門」 はビデオとかDVDが出ていない。一方の「池中玄太80キロ」は 全三期ぶんのシリーズがDVDで出ている。


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Date:中森明菜
「中森明菜写真集」近代映画社 S57.11.5(改訂版)

 当時の中森明菜は松田聖子と人気を二分するアイドルだった。従ってこれの価格はとても予測がつかない。
 この写真集の時は17歳で「デビュー三ヶ月でこの人気!」という文章があることから、 デビュー1年以内に撮られたものだろう。
 画像は平成1年9月15日付けの改訂版。裏表紙が「少女A」の シングル宣伝から「水着」に変わっていて、容易に区別がつく。また、 元版には寝巻き姿のカットがない。


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Date:浜崎あゆみ
「Terima Kasih」近代映画社 H7.5.10

 浜崎あゆみも様々なお宝があるようだが、どのお宝雑誌でも一番人気はこれ。 16歳デビュー時のファースト写真集で、ロケはバリ島である。 全編9割が水着という写真集。時価9〜10万円。
 しかしほとんどのファンは華々しく歌手デビューしてからの人達と思われるので、 このような写真集がずっと以前に出ていたことすら知らないのではないだろうか。


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Date:広末涼子
右「週間TVゲーマー」創刊号 (株)アクセラ 1997.4.4
左「(同上)」(株)アクセラ 1997.7.11

 この雑誌はTV情報誌のため関東地方でしか販売されておらず、 年末には雑誌自体が休刊してしまった。広末人気の急上昇ぶりが グラビアの撮り方に如実に現れていて、非常に興味深いお宝。


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Date:水野美紀
右「ヒッポン スーパー」宝島社 1993.6.4
左「BON VOYAGE」ワニブックス社 1991.12.1(初版)

 水野美紀と聞いてスグに「春麗のCM」を思い出せる人が何人いるだろうか。 しかもこの時期は高校を卒業したばかりの頃。18歳の春麗のスピニングバードキックは 強烈でしたね。


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Date:増田未亜
1「午睡の風」学習研究社 1991.1.1(初版)
2前中「HOT SWEET MEMORY」ベストアルバム コロムビア 1992
2前右「ハートは水色」デビューシングル コロムビア 1989
2後左「スーパーアイドルフリーク」No.1 近代映画社 H1.7.20
2後中「べっぴん」英知出版 S63.6.1
2後右「大海賊」第5号 英知出版 S63.7.10

 増田未亜は「地球防衛少女イコちゃん」が最も有名。関西系の人なら 「はずめ!イエローボール」のテニス少女も記憶にあるだろう。 アイドルでこれほどコアなファン層を持つのも珍しい。しかも驚いたことに、 現在でも新しいファンが増えているのだそうだ。しかもそのほとんどが 「お宝系雑誌で初めて見て」というパターンらしい。
 そのような状況下で写真集「午睡の風」は、なんと時価7万円である。 その理由は「乳ポロ」カットがあるため。他のアイドル系雑誌も1万円以下の ものは皆無という異常な人気が続いている。前述した「イコちゃん」は DVDで再販されたが即完売し、現在も入手困難。


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Date:高橋由美子
左「大海賊」第11号 英知出版 H1.5.10(初版)
右「NEW IDOL」すっぴん1月号増刊 英知出版 H2.1.20

 高橋由美子は最初この大海賊の専属モデルとしてデビューした。 この号ではデビュー当時のぷくぷくした水着姿が見れます。半年後の NEW IDOL 掲載カットと比べてみると大変な差がある。


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Date:山崎真由美
左「あぶないオヤツ」(株)光栄 1989.11.10(初版)
右「夏・夜・夢 −サマー ナイト ドリーム− ’92 レイディーズ」
浪漫新社/近代映画社 1992.11.10(初版)

 山崎真由美も「再発見お宝アイドル」として人気が高い。今思うと 売り方を間違えたのではないだろうか。どう見ても小麦色爆乳系より色白ぽっちゃり系 の方がピッタリである。
「夏・夜・夢」は92年一年間だけの限定トリオなので、希少価値は非常に高い。 しかし「あぶない〜」の方は「乳スケ」カットがあるため、こちらの方が値段が高い。 時価3万円前後と、5万円。


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Date:ribbon
「Hip(3)!」 ワニブックス 1992.4.10(初版)

 ribbonは永作博美、松野里巳、佐藤愛子の三人グループで、 永作博美の人気は三十路を過ぎた今でも衰えていない。新潮社の 「月刊(アイドル名)」シリーズ(98・11創刊)の第1号に登場した 時には、13万部も売れて完売したという実績がある。
 最近では、アルツハイマー病に冒されたヒロインを演じたTVドラマ 「Pure Soul 〜君が僕を忘れても〜」が話題ですね。同番組には 日本老年精神医学会から、感謝状も贈られたそうです。


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Date:月刊 PANJA 扶桑社
 1995・7月号 写真撮影・篠山紀信(全号)

 PANJAは94年8月〜96年6月号まで、全23冊発行の月刊 男性情報誌。「チャイドル」ブームに乗って売上を伸ばしていたのに、 2年足らずで休刊は非常に残念。記事内容は真面目な方です。
 この号のモデルは左が安藤 希(12歳)、右が栗山千明(10)。 他の号では、吉野紗香(12)、野村佑香(10)、松本 恵(12)、 吉川ひなの(15)、水谷妃里(8)、小倉星羅(10)などです。


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Date:浅川千裕
右「クリーム」5月号(No.34) ミリオン出版 H7.5.1(初出演)
中「クリーム」2月号(No.43) ミリオン出版 H8.2.1
左「TEENS FANCLUB」フォトCD KUKI 事業部 1995

 浅川千裕はクリーム誌上で絶大な人気を誇っていた美少女で、 この数年前には「5/8チップ」のCMにも出演していた。
「TEENS〜」は「ネットで100人の美少女とメールしよう」という企画で、 100人中上位人気ベスト5人のフォトCDが発売されたもの。 画像の一番上(左端)が浅川千裕で、唯一のデジタルデータ。

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